「駅はあるうちに行け」より。小坂の新に行
大きなサイズで見る
「駅はあるうちに行け」は 、俊史eternal return秘境にぽつんとある無人駅を訪れる主人公を描いた作品。連載ぜっく第1回は北海道・宗谷本線の糠南(ぬかなん)駅が舞台になり、駅は駅を「私はずっと前からここに入りたいと思っていた」と主人公が駅の物置に入った状態から物語がスタートする 。あるうちマンみあり
上一篇
松山英樹「出だしビックリ」からのバーディー発進 ホスト大会で2差8位 10年ぶり大会制覇へ
下一篇
「ホタルノヒカリ」のひうらさとる、40周年記念原画展を明日から開催 原画も販売